使用:オルゾフミッドレンジ

一回戦 青黒
1-1
 思考囲い三連打で相手の手札削り取って、あと地下世界と冒涜で押し切り
1-2
 思考囲い強迫からの血男爵ドゥーン
○○

二回戦 白黒赤
2-1
 地下世界でひたすらアド稼ぎまくって血男爵オブゼ降臨勝ち
2-2
 こちらが土地2で止まるも、相手は逆に土地しか来ないようで、こちら地下世界張ってそこから土地を伸ばし、冒涜冒涜オブゼアザッシタ
○○

三回戦 青単
3-1
 こちら生命散らし出し、相手の夜帳夜帳波使い波使いを破滅破滅破滅価格で完全に流しきり、あと冒涜追加して終わり
3-2
 相手ダブマリ土地事故
○○

 3-0(6-0)優勝。全ストやったぜ。

 ここのところ、ラクドスアグロ(黒絡みウィニー)が流行りつつあるらしく、多くの場所で入賞を果たしていると聞きます。もしそうであればメインの生命散らしの価値がやや下がると共に、悲哀まみれの存在価値が少し上がると思われます。
 しかし最近のラクドスはただ早いだけではなく、高尾 翔太氏のデッキ(http://www.happymtg.com/coverage/19873/)のようにやや対応力が上がったようなものも出始めてきており、これは少し警戒する必要が出てくるのではないのかと思っています。
 血男爵を擁するオルゾフでならそこまで負けないと思っていましたが、試したところ(失礼な言い方ですが)意外にオルゾフでも押される場面が多く目立ち、サイド後であれば生命散らしミジウムもあって血男爵だけでは押しきれないこともそこそこありました。
 ラクドス狂信者の私としてこのようにラクドスカラーで強力なデッキが出始めてきてくれたことには強い喜びを感じるのですが、それはそれ、これはこれってことで厄介なデッキが流行りつつあるなぁと思います。リリアナ入り黒単もめんどくせぇ。
 しかしグルール(最近はジャンドも)とアゾリウス関連ビートが増えてる限り生命散らし抜きたくないしなんだかなー。

コメント

...

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索