3/18藤沢ホビステスタンダード大会レポ
2014年3月18日 大会レポ
この焼肉プレマめっちゃ欲しいwww
使用デッキ:新型オルゾフミッドレンジ
一回戦 黒単アグロ ○○
二回戦 グルール ×○×
三回戦 ラクドスアグロ ××
1-2養分シェイシェイ(古
SCG(http://www.starcitygames.com/article/28058_BW-Midrange-In-Standard.html)の方で掲載されていたオルゾフデッキを参考にし、新しくデッキを組み替えました。
とは言っても私は英語が得意ではなく(余談ですが今期の英語の単位余裕で落としました)エキサイト翻訳やらなんやらで曖昧に読んだだけなのですが。
ボロ負けしたのに語るの恥ずかしいんで解説らしい解説は少なめに。
・メイン破滅の刃
元のレシピだと2だったけど、黒単&青白系コントロール相手に使いづらいのが怖過ぎて究極の価格に変更。それでも大抵のデッキに入っている変わり谷を対象に取れるため、1ばらいいかなと思い採用。
・メイン存在の破棄
メインターゲットは勿論黒単の地下世界と青白系の宝球と神全部。実はメインにエンチャント全く入ってないデッキって意外と少ない。ちなみに私も突っ込まれるまで完全に忘れてたけど、グルール相手だとゼナゴス神の他にクルフィックスの狩猟者を対象に取れたりする。他に忘れがちなのは黒単アグロの責め苦の伝令とか。
まぁ今日は引いてすらいないのであれ。
・グルール相手への強迫
以前はグルール相手に強迫を入れるという発想すらなかった私ですが、先週の大会でグルールとやったときに先2ドムリや場に出ると負けまで繋がるゼナゴスを止めることが出来る思考囲い以外のカードであると気付き、それ以来強迫をグルール相手に入れられる理論を考えていたのですが、SCGのほうでもグルール相手に入れるっぽいことを(コメント欄で)書いてありましたね。よっしゃ。
ちなみにアウトするのは血男爵4胆汁病3存在の破棄1地下世界1。多分。
ちょっと私の感覚に合ってるとは言い難いものであったため(肉貪り信仰者)次はまた大きく形を変えて大会に臨もうと思っています。
追記
地下世界と骨読みを3・1とか2・2で分けてるのなんでかなーとか思ったら地下世界を複数引いた時の弱さケアらしい。なるほど。それでも地下世界はコントロール相手には一枚で勝負が決まるほどのカードパワーを持つので、メインサイド計3枚は欲しいなって思いますね。
使用デッキ:新型オルゾフミッドレンジ
一回戦 黒単アグロ ○○
二回戦 グルール ×○×
三回戦 ラクドスアグロ ××
1-2養分シェイシェイ(古
SCG(http://www.starcitygames.com/article/28058_BW-Midrange-In-Standard.html)の方で掲載されていたオルゾフデッキを参考にし、新しくデッキを組み替えました。
とは言っても私は英語が得意ではなく(余談ですが今期の英語の単位余裕で落としました)エキサイト翻訳やらなんやらで曖昧に読んだだけなのですが。
【スタンダード】オルゾフミッドレンジ
http://teamys.net/top/deckall.php/STANDARD/1/684196/
クリーチャー:14
4:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2:《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
呪文:21
2:《究極の価格/Ultimate Price》
3:《胆汁病/Bile Blight》
1:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
3:《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1:《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
土地:25
1:《平地/Plains》
10:《沼/Swamp》
2:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
サイドボード:15
3:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
3:《破滅の刃/Doom Blade》
3:《強迫/Duress》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
2:《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
ボロ負けしたのに語るの恥ずかしいんで解説らしい解説は少なめに。
・メイン破滅の刃
元のレシピだと2だったけど、黒単&青白系コントロール相手に使いづらいのが怖過ぎて究極の価格に変更。それでも大抵のデッキに入っている変わり谷を対象に取れるため、1ばらいいかなと思い採用。
・メイン存在の破棄
メインターゲットは勿論黒単の地下世界と青白系の宝球と神全部。実はメインにエンチャント全く入ってないデッキって意外と少ない。ちなみに私も突っ込まれるまで完全に忘れてたけど、グルール相手だとゼナゴス神の他にクルフィックスの狩猟者を対象に取れたりする。他に忘れがちなのは黒単アグロの責め苦の伝令とか。
まぁ今日は引いてすらいないのであれ。
・グルール相手への強迫
以前はグルール相手に強迫を入れるという発想すらなかった私ですが、先週の大会でグルールとやったときに先2ドムリや場に出ると負けまで繋がるゼナゴスを止めることが出来る思考囲い以外のカードであると気付き、それ以来強迫をグルール相手に入れられる理論を考えていたのですが、SCGのほうでもグルール相手に入れるっぽいことを(コメント欄で)書いてありましたね。よっしゃ。
ちなみにアウトするのは血男爵4胆汁病3存在の破棄1地下世界1。多分。
ちょっと私の感覚に合ってるとは言い難いものであったため(肉貪り信仰者)次はまた大きく形を変えて大会に臨もうと思っています。
追記
地下世界と骨読みを3・1とか2・2で分けてるのなんでかなーとか思ったら地下世界を複数引いた時の弱さケアらしい。なるほど。それでも地下世界はコントロール相手には一枚で勝負が決まるほどのカードパワーを持つので、メインサイド計3枚は欲しいなって思いますね。
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