7/22 本厚木ホビステスタンダード大会レポ+雑記
2014年7月22日 大会レポ はい、参加人数二人です。オルゾフ使って青単に勝ちました。終わり。もうちょっと人集まってもいいんじゃないかなーーーーー
ていうことでここからは色々雑記。思いついたことをそのままタイピングしてるだけなので、もしかしたら文章として支離滅裂なことを言ってるかもしれないんですけど、まぁ適当にスルーするかコメントにお願いします(
●スタン SCG オルゾフ
三位(http://www.happymtg.com/decks/view/D067088)
十四位(http://www.happymtg.com/decks/view/D067085)
個人的に驚きなのは
・英雄の破滅の枠を払拭の光に割いている
・メイン血男爵0(後者に至ってはサイドにすらない)
・ダメランの枚数
まず一つ目。英雄の破滅の枠を払拭の光に変更していたこと。ミラーの地下世界ゲーに対処することは出来るが、しかし正直黒t緑の衰微に弱いことと血の署名によって地下世界の枚数が減ることからそこまで有用ではないと思っていたし、そもそも英雄の破滅より払拭の光を優先して対応したいカードが特に思いつかなかった(結果的にSCG上位に黒t緑は存在しておらず、地下世界は依然健在ではあったが)
結果を残したこのリストを見てもなお私は英雄の破滅を減らして払拭の光に変えようとはなかなか思いがたい。便利なカードであるのは事実だが、今メインで英雄の破滅ではなく払拭の光でないと対処出来ないカードは地下世界と宝球、タッサ程度だと思っている。英雄の破滅をフルにとって追加の光なら分かるが、破滅を減らしてまで光を追加する理由はどうなんだろう……最大戦力の黒単に対しての英雄の破滅は微妙であるから地下世界にも対応出来る光に変えた? 正直納得できるような理由は思いつかない。
二つ目に血男爵を抜いたことだ。まぁ確かに白黒コン=血男爵という安易なイメージにとらわれず解雇するという選択自体を責めるわけではないが、依然黒単環境であるとは簡単に予測がつく以上簡単に血男爵を抜くか?
それともその黒単に対しての血男爵自体そこまで強いとは思ってなかった?いやそれなら白黒コンにする理由もあんまり思いつかない。単純にオブゼペス黒単と思って使用したのか。それか最近の青単などの隆盛故に血男爵が機能しにくいと読んだか。
SCGの結果を確認してから言うのも少しズルい気もするが、私はまだしばらく黒単の流行は止まないと感じている(ひそかにハサミアーティファクトも流行するんじゃないかとは思っているが、次のMWCQまでに一般的になるほどではないだろう)
私は今でも血男爵は黒単に対する最強カードだと思っている。ゾンビや肉貪りなどが増えている現状でさえそうだ。もしこの認識が誤りであるとするなら、そもそも白黒コンを使う旨味もあんまりないのではないかと感じる。
なんかよく考えてもメインに血男爵を入れない理由を納得することが出来ないから誰かなんかはっきりとした理由分かるならコメントオナシャス!!
最後にダメランの枚数だ。これは正直悩みどころではあった。私は赤白ダメラン追加によってバーンがさらに流行ること、血の署名と地下世界の枚数などの問題からダメランを採用しにくいのではないかと考えていたが、まぁなんか割と普通に3,4枚取ってましたね(
正直1,2枚程度じゃないかと思っていたけど……まぁ案外なんとかなるのか。
●PTQ千葉&名古屋
あちこちのDNで今話題になっているのがアーティファクトの魂込め。まぁテゼレットのマイナスですら厄介だったのを知ってるからまぁ来るやなとは思ってたけど、PTQ抜けまでくるか。
今後モダンの親和の立ち位置が変化すると同時に、これはスタンでも使われるのではないかと私は思っています。城塞につけるだけで十分強いでしょ。
個人的に強く惹かれたのはPTQ千葉二位のトリコロール(http://www.happymtg.com/decks/view/D067009)
いやーキキジキかブレードやフラッシュか悩んでたけどまさか全投入とは。いやこれには強く惹かれました本当。
丁度なげるや日記様のほうで解説ありました(http://worldandworld.diarynote.jp/201407222211579580/)
この構築はすげぇ感動しました(こなみかん
なんか適当っすね(
ていうことでここからは色々雑記。思いついたことをそのままタイピングしてるだけなので、もしかしたら文章として支離滅裂なことを言ってるかもしれないんですけど、まぁ適当にスルーするかコメントにお願いします(
●スタン SCG オルゾフ
三位(http://www.happymtg.com/decks/view/D067088)
十四位(http://www.happymtg.com/decks/view/D067085)
個人的に驚きなのは
・英雄の破滅の枠を払拭の光に割いている
・メイン血男爵0(後者に至ってはサイドにすらない)
・ダメランの枚数
まず一つ目。英雄の破滅の枠を払拭の光に変更していたこと。ミラーの地下世界ゲーに対処することは出来るが、しかし正直黒t緑の衰微に弱いことと血の署名によって地下世界の枚数が減ることからそこまで有用ではないと思っていたし、そもそも英雄の破滅より払拭の光を優先して対応したいカードが特に思いつかなかった(結果的にSCG上位に黒t緑は存在しておらず、地下世界は依然健在ではあったが)
結果を残したこのリストを見てもなお私は英雄の破滅を減らして払拭の光に変えようとはなかなか思いがたい。便利なカードであるのは事実だが、今メインで英雄の破滅ではなく払拭の光でないと対処出来ないカードは地下世界と宝球、タッサ程度だと思っている。英雄の破滅をフルにとって追加の光なら分かるが、破滅を減らしてまで光を追加する理由はどうなんだろう……最大戦力の黒単に対しての英雄の破滅は微妙であるから地下世界にも対応出来る光に変えた? 正直納得できるような理由は思いつかない。
二つ目に血男爵を抜いたことだ。まぁ確かに白黒コン=血男爵という安易なイメージにとらわれず解雇するという選択自体を責めるわけではないが、依然黒単環境であるとは簡単に予測がつく以上簡単に血男爵を抜くか?
それともその黒単に対しての血男爵自体そこまで強いとは思ってなかった?いやそれなら白黒コンにする理由もあんまり思いつかない。単純にオブゼペス黒単と思って使用したのか。それか最近の青単などの隆盛故に血男爵が機能しにくいと読んだか。
SCGの結果を確認してから言うのも少しズルい気もするが、私はまだしばらく黒単の流行は止まないと感じている(ひそかにハサミアーティファクトも流行するんじゃないかとは思っているが、次のMWCQまでに一般的になるほどではないだろう)
私は今でも血男爵は黒単に対する最強カードだと思っている。ゾンビや肉貪りなどが増えている現状でさえそうだ。もしこの認識が誤りであるとするなら、そもそも白黒コンを使う旨味もあんまりないのではないかと感じる。
なんかよく考えてもメインに血男爵を入れない理由を納得することが出来ないから誰かなんかはっきりとした理由分かるならコメントオナシャス!!
最後にダメランの枚数だ。これは正直悩みどころではあった。私は赤白ダメラン追加によってバーンがさらに流行ること、血の署名と地下世界の枚数などの問題からダメランを採用しにくいのではないかと考えていたが、まぁなんか割と普通に3,4枚取ってましたね(
正直1,2枚程度じゃないかと思っていたけど……まぁ案外なんとかなるのか。
●PTQ千葉&名古屋
あちこちのDNで今話題になっているのがアーティファクトの魂込め。まぁテゼレットのマイナスですら厄介だったのを知ってるからまぁ来るやなとは思ってたけど、PTQ抜けまでくるか。
今後モダンの親和の立ち位置が変化すると同時に、これはスタンでも使われるのではないかと私は思っています。城塞につけるだけで十分強いでしょ。
個人的に強く惹かれたのはPTQ千葉二位のトリコロール(http://www.happymtg.com/decks/view/D067009)
いやーキキジキかブレードやフラッシュか悩んでたけどまさか全投入とは。いやこれには強く惹かれました本当。
丁度なげるや日記様のほうで解説ありました(http://worldandworld.diarynote.jp/201407222211579580/)
この構築はすげぇ感動しました(こなみかん
なんか適当っすね(
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